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 I−A)6GB8(UL)プッシュプルステレオパワーアンプ改造記

☆☆☆6GB8ULPP-STA-01-20190915測定データ(動画)☆☆☆
今回は製作後1年経過(通電時間約150時間)したのでチェックをして再調整を行いました。
調整は全くずれていない様で正常に動作している事が確認できました。
詳細は動画にて確認願います。
 

 ☆☆☆6GB8ULPP-STA-02-20190915測定データ(動画)☆☆☆
今回は製作後1年経過(通電時間約800時間)したのでチェックをして再調整を行いました。
調整は殆どずれていない様で正常に動作している事が確認できました。
詳細は動画にて確認願います。
《解説》
 30年振りに大幅改造を行い特性の改善、信頼性の向上(?)を図りました。気に入っている旧作のデザインイメージを残して回路部分は定電圧安定化電源回路を含めて全くの新規設計になりました。
今回、製作後1年が経ちましたので定期点検をしました。

 信号増幅部は最近の知見を取り入れて直線性の良い差動2段+カソードフォロア+カソードNFBと云う構成になり、旧作とは別物になりましたが、旧機のリークムラード回路では定電圧安定回路と組み合わせると音が前に出過ぎると言う指摘が金耳(golden ear)の方々から有りましたが、大分改善されたと思っています。

 昨今の電源事情を鑑みてより強力な定電圧安定化電源を搭載して性能もアップを目指したしたのですが、パイロットで作ったリークムラード回路では音が前に出るの傾向がより強くなった様に思いましたので、比較的大人しい音がすると言われるの差動2段回路に変更しました。目論見は大体当たった様に考えています。

 始めに1号機(パイロット)を作り破壊試験も含めて実験を行い問題点を掴めたので次に2号機に反映させました。
 その後1号機は解体して2号機を複製して製作しました。
 写真は1号機でトランスケースの色が私が生まれ育った土地の色である『阿波藍』の色をハンマートーンでオマージュした物になっています。2号機はトランスケースの塗装がガンメタ色の半光沢に仕上げられています。

 改造記に掲載されたアンプは結局3号機になりました。作業に当たっては1号機の部品が殆ど使えますので実質的には配線を一からやり直した感じです。やり直す度に改善点が見付かって検討している内にどんどん完成が遅れて行きますが、大幅変更を伴わない小改造は出来るだけ取り込み反映させました。大きな改造を伴う物はやり出すとキリが無いので今回は見送りました。

 測定動画:
   動画はAP sys2522Aのコントロールパソコンパネルをビデオキャプチャした物です。
   測定結果は:
    1)ノイズ、ゲインの測定
    2)ダンピングファクタ(ON−OFF法)の測定
    3)周波数特性の測定
    4)2%最大出力の測定
    5)Lch/RchのTHD+N vs Poの測定
    6)THD+N vs Frequencyの測定
    7)クロストーク特性の測定
    8)ノイズ、ゲイン、DF値の測定結果の表示
  の順番で動画が再生されます。
  
 
《参考文献》

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